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 えろちかクッキング
 
■Volkswagen Polo GTI

2004年イッパツ目の3分クッキングは、“VWポロGTI”
このクルマ実は、いつもお世話になっているチャレンジャーで、僕のRX−7をチューニングしてくれているメカニックの井本君の愛車。以前はアルトワークスやMR−Sで走りまくっていた彼も、最近はこの真っ赤なポロでギャルいきまくっているらしい、、

というわけでフルノーマル、リヤシートにはぱんだのぬいぐるみ仕様!
走ったのは街中を小1時間、でも走行コースには僕が昔からセッティングチェックに使ってるトコも含まれてて、良いクッキングが出来た!



■似ている

運転席に座ってみて、何となくドイツ車の匂い(内装の接着剤の匂い?)を感じながら、なんか過去に乗ったクルマに似ているような、、
ギヤを1速に入れて走りだし、2、3速と加速していくうちに判った!ストーリアだ!
井本君ゴメン(笑)でも似てるよ。着座姿勢から、軽量ボディを中速トルクで引っ張る走行フィーリングまでね。

そう軽いってキモチいいんだって改めて感じた。エンジンは3〜4千回転域のトルクで走るタイプかな?
高回転はストレスなく回るんだけど、パンチはあまり感じないかな、、
コーナリング、実はあまり攻めてなくて(一般道だし、、)よくわからないけど、ステアリングは欧州車にしては思いのほかクイックで国産ライトウェイトからの乗り換えでも違和感ない感じ。

噂のぬいぐるみ仕様?

心憎さ

イマイチ気に入らなかったのは、シフトフィール。
カチッカチッとゲートの奥のほうのフィーリングは出てるんだけど、手前側は結構ゆるい感じで、太平洋の中にいるみたい(なんかヤバい表現!)
あと、エンブレの利きが不自然なんだけどそれはバイワイヤを使ってるせいらしい?

って感じで街中を普通に運転してたのだけど、段々楽しくなってきた。
こう言ったらなんだけど「ごくフツウの2BOXなのに」なんだかクルマらしいって言うか、走らせてる実感があると言うかね、、

なんか国産コンパクトにはあまりない感覚があった。室内の雰囲気の演出も含めてクルマを、クルマと走ることを、好きにさせる「心にくさ」を感じた。

VWが意図してそれをしているかどうかはわからないけれど、エントリークラスのポロでこそ必要な演出だと思った。
国産コンパクトも機能追求ばかりでなく、若者のクルマ離れを嘆くだけでなく、クルマを好きにさせる事を真剣に考えないといけないんじゃないかな?