■ゴルフ5 GTI
はい、TEAM−Dの曲調を悩ましているゴルフ5 GTIをクッキングしたいと思います!!
ゴルフ4はちょっと性格が曖昧で、GTIでもちょっと物足りない感じがあったのだけど、5では気合いを入れてきた感じですね、VW。
見た感じはちょっと腰高で重そう、、逆を言えばちょっと車高を落として足回りを引締めるだけでもカッコよくなりそうな感じ!
チューニング&ドレスアップ魂をくすぐりますね。
さぁ走りはどうか?
一般道とサーキットの両方で走ってみたけど、やっぱりDSGはいい。とにかくいい。
賢すぎてつまらなくなるくらい いい。
もうMTは要らない。
これでサイドターンが出来たらMTなんて要らない。
なんだかコーフンして書きすぎたけど、そのくらい いい。
何がいいかって?
サーキット走行で本当にアクセルとブレーキとハンドルだけ考えてたらいいんだもん(笑)
もうシフト操作なんて要らないし、したくない。
これだとグランツーリスモより簡単!
セレクトレバーを”S”にシフトすればそれで準備完了。
あとはアドレナリンが沸くのを待つだけ。
問題は、沸いてこない、、、アドレナリンが沸いてこない。
シフトアップの操作が無いからだ、やっぱりアクセルを全開に踏んでレヴを叩く寸前にシフトアップ!
ロスを最小限に抑えて加速を連続させる、、なんてこんな操作が自らを昂ぶらせるのだと思う、改めて。
そんな事に慣れればひたすらミスなく速いのが
ゴルフ5GTI。
ただアクセルを踏めばGTIは超冷静に加速してトップスピードに達する。ブレーキングをすればこれまた超冷静に減速。
今までのATやセミATと違うのは、いつ変速したのかわからないくらい速くスムーズな事と、次のコーナーを知り尽くしているかのように適切なギヤに減速されているという事。
あくまで冷静に、、、
こんなに凄い事をこんなに当たり前に地味にGTIは やってしまった。
しかもサーキットで。
じゃあ次に派手なトコ。
中身はスゴイんだけど結構地味なGTIにも派手なトコがあった。
これは、音。排気音。
ノーマルマフラーでもそれなりに大き目のサウンドだけど、マフラーを換えるとかなりいい。
4発エンジンの中では、透き通ったかなりいい音してると思う。
サウンドそのものはターボ車らしくないけれど、それがいい。
低回転から中回転域では重低音に加えてブーストが高まり始めるとターボ車特有の吸気音、高回転ではNA車のカン高い官能的なサウンドの両方が楽しめる、そんな一粒で二度美味しい
トコも気に入った。
絶対的な速さでは国産FFスポーツにはかなわないかもしれないけれど、グランツ−リスモより凄いDSGとFF4発で官能的なサウンドを手に入れる。
それだけでも値打ちがある。
とても安い買い物だと思う。
大人のホットハッチを、曲調、是非!
special thanks to T.M
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photo by T.M
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